【 郁美 】 「んふっ」
【 裕太 】 「うっ!」
 

 お互いの股間が密着するのと同時に、剥き出しになった性器同士 がズルリと強く擦れ合い、股間から脳天までビリリッと快感が
 駆け抜ける。

【 郁美 】 「はぁ、硬いっ……んっ、大丈夫、ユウくん? おちんちん、
 潰れてしまってないかしら?」
【 裕太 】 「っ、ぜんぜん平気だよ。根元のほうに少し圧迫感があるけど、
 おまんこの肉がすごく柔らかいから。
 このまま擦ったらすごく気持ちいいと思う」
【 郁美 】 「そ、そう……でもやっぱりこの格好は恥ずかしいわ」
【 郁美 】 「わたしのお尻は、その……とっても大きいから。
 ユウくんにみっともないって思われそうで……」
 

 叔母さんはいかにも恥ずかしそうに、ショートパンツに包まれた ムチ尻をフリフリと左右に揺する。

【 裕太 】 「そんなことない。叔母さんのお尻、すごく魅力的だよっ」
【 郁美 】 「ほ、本当に?」
【 裕太 】 「もちろん。おっぱいもそうだけど、僕はずっと前から
 叔母さんのお尻を見てたんだ」
【 裕太 】 「掃除をしてる時とか、料理を作ってくれてる時とか……
 スカートの下にある叔母さんのお尻を想像して、
 いつもチンポを勃起させてたくらいだよ」
【 郁美 】 「やだ、ユウくんったら……んふ、わたしのお尻をそんなふうに
 見てたなんて、恥ずかしいわ……んっ、あふぅ」
 

 叔母さんはますます頬を赤らめながら、今度は前後にスリスリッ とお尻を揺すってくる。
 割れ目からじわぁ〜っと濃厚な粘液が垂れ落ち、勃起ペニスに
 絡みついてニチャニチャと音を立て始めた。

【 郁美 】 「あぁ……ますます大きくなってる。叔母さんのお尻を見て、
 おちんちんをこんなに勃起させてしまうなんて……
 本当にイケナイ子ね」
【 裕太 】 「う、うん、僕はすごく悪い子なんだ。だから叔母さんのお尻で
 チンポを潰して、いっぱいお仕置きしてよっ」
【 郁美 】 「くす、わかったわ。ユウくんのエッチなおちんちんに、
 叔母さんのお尻でいっぱいお仕置きしてあげるわね」
 

 叔母さんは悪戯っぽい微笑みを浮かべてそう言うと、腰を大きく 前後に揺すり始めた。

【 郁美 】 「あふ、んっ、んふ……はぁ……んっ、んふん……あっ、んんっ」
【 裕太 】 「っ、すごい、大陰唇がチンポの裏側にべったり張り付いて
 ヌルヌル擦れてる。
 ハァ、気持ちいいよ、叔母さんのおまんこっ」
 

 叔母さんの動きに合わせてペニスの裏筋にべったりと押しつけら れた大陰唇がヌルッ、ヌルッと擦れ、快感に腰がジンジンと
 痺れる。

【 郁美 】 「わたしも……んっ、はぁ……いいわ。ユウくんのおちんちん、
 んっ、とっても太くて……はぁ……す、素敵よ」
【 郁美 】 「おまんこが痺れて、エッチなお汁がいっぱい溢れてきちゃう。
 あふ……はぁぁ、んっ、んふ、あふぅっ」
 

 熱い吐息をついた叔母さんが、より情熱的に、くいっ、くいっと スナップをきかせ気味にして美尻を動かし始める。

【 裕太 】 「うわ、待って叔母さん。そんなエッチな感じにお尻を動かしたら 、うくっ、興奮しすぎてすぐに出ちゃうよっ」
【 郁美 】 「ご、ごめんね。ユウくんのおちんちんの感触がいやらしすぎて ……んっ、あふん、さっきから腰が止まらないの」
【 郁美 】 「何回でも射精していいから、このままおちんちんにおまんこを
 擦らせて。あふ、はぁ……んっ、あぁ、あんっ、んふぅ」
 

 叔母さは恍惚の表情を浮かべながら、いっそう淫らに
 腰を動かしてくる。

【 裕太 】 「すごい、叔母さんのお尻にパンツが食い込みまくってる。
 ハァハァ、こんなの見ちゃったら、本当に我慢がっ……
 ううっ!」
 

 ムチ尻にパンツの布地が食い込んでいる様子に強い興奮を覚え、 股間から熱い衝動がこみ上げてくると、たまらず叔母さんのお尻 に両手を伸ばしていった。

【 郁美 】 「あふんっ、ゆ、ユウくんっ」
【 裕太 】 「っ、叔母さん! くっ、ううっ……!」
 

 おっぱいよりも弾力のある尻肉を両手でぎゅううと強く握り締め つつ、お尻の穴を締める感じで下半身に力を入れて射精を堪えよ うとする。
 それでも完全には我慢できず、先走り汁と一緒に漏れ出した精液 がビュルビュルとお腹のうえに迸った。

【 郁美 】 「あぁ、いっぱい漏れてる。我慢しないで、そのまま射精してくれ ていいのよ」
 

 叔母さんは肩越しに見つめながらお尻を前後に揺すり、
 勃起ペニスの裏筋を刺激してくる。

【 裕太 】 「うくっ、待って叔母さん。やっぱりこのまま射精したくない、
 ちょっとだけでもいいからチンポを入れさせてほしいんだ」
【 郁美 】 「そんな、でもゴムをしないと……あふんっ」
 

 両手で叔母さんのお尻を持ち上げつつ、疼きまくっている腰を
 もぞもぞと前後左右に揺すり、濡れまくっている膣口にペニスの 先端を押し当てていく。

【 郁美 】 「だ、ダメよユウくん。んっ、あふん、そんなにおちんちんを
 押しつけないで。あぁ、入っちゃう……」
【 裕太 】 「お願いだよ、ぜったい膣内に出したりしないから。ハァハァ、
 このまま叔母さんとセックスさせてっ」
【 郁美 】 「ユウくん……っ……」
 

 叔母さんは期待と不安が入り交じったような表情で僕の顔を
 しばらく見つめてから、やがてコクンと小さく頷いた。

【 郁美 】 「わかったわ。それじゃ、少しだけ……ほ、本当に膣内に出したら ダメよ?」
【 裕太 】 「あ、ありがとう、叔母さんっ」
 

 頷きながらお尻から両手を離すと、叔母さんは自分から腰を
 浮かせて勃起ペニスの先端部分を膣口にあてがってくれる。

【 郁美 】 「あぁ、またこんな……ユウくんのおちんちんを生で入れてしまう なんて、いけないのに……」
【 郁美 】 「ごめんなさい、あなた……んんっ……あふぅぅっ」
【 裕太 】 「うあ、はっ……ううっ!」
 

 叔母さんが股間に体重をかけた直後、熱い肉穴の中へと
 勃起ペニスがずぶぅぅっと飲み込まれていった。