【 瑞穂 】 「あんっ、おちんちんが膣内でひくひくしてる……動きたいのね、シンちゃん?」
【 慎一 】 「う、うん。腰から下が痺れてる感じで、はぁ、もう我慢できないよ」
【 瑞穂 】 「ふふ、いいわ。それじゃ、ゆっくりお願いね」
 

 頷いてくれた母さんの腰を両手で抱き、ゆっくりと抽送を開始する。

【 瑞穂 】 「あぁ、んっ、んふぁ……はぁ、シンちゃん、んっ、んぅ……あふぁっ」
 

 熱い膣肉にペニスが擦れるたびに、強烈な疼きをともなった快感が股間から這い上がってくる。

【 慎一 】 「はぁ、膣内、ぬるぬるしてて気持ちいい。んっ、母さんは、どう?」
【 瑞穂 】 「やだ、そんな……あふっ、恥ずかしいから、そんなこと聞かないで」
 

 顔を真っ赤にした母さんが、恥ずかしげに目を伏せる。

【 慎一 】 「うあ、締まるっ、くっ、ううっ」
 

 きゅっと締まった膣の感触に興奮をかき立てられ、抽送のペースをあげていく。

【 瑞穂 】 「んふぁ、あっ、すごい、シンちゃんの、んっ、あんっ、おちんちんが、いっぱい擦れてる」
【 瑞穂 】 「とっても熱くて、逞しい……あんっ、あんっ、素敵よ、シンちゃん、あふっ、ふぁぁんっ」
 

 母さんの声が次第に甘くなり、もじもじと腰が揺れ始める。

【 慎一 】 「はぁ、はぁ、おっぱいがぶるぶる揺れまくってる。んくっ、エロすぎるよ、母さんのおっぱい」
 

 律動に合わせ、ぷるっ、ぷるっとダイナミックに揺れ弾む乳房の様子に、ますます興奮が高まる。
 腰を抱いていた両手を離し、母さんの胸元へと両手を伸ばしていった。

【 瑞穂 】 「んふぅんっ」
【 慎一 】 「っ、すごい、指がこんなに深く埋まってる。はぁ、おっぱいの感触、最高だよ」
 

 握り締めた両手の指先が、たっぷりとした柔肉の中にむにゅうっと深く沈み込む。
 信じられないほど柔らかく、それでいて弾力のある膨らみを、腰をうねらせながら夢中になって揉み解していく。

【 瑞穂 】 「んふっ、あんっ、そんなに夢中になって揉むなんて……シンちゃんは、おっぱいが好きなのね」
【 慎一 】 「ああ、大好きだよ。でも、それは母さんのおっぱいだからなんだ」
【 慎一 】 「こんなに大きくて魅力的なおっぱいは、世界中探したって他にないよ」
【 瑞穂 】 「もう、大げさなんだから。でも、シンちゃんにそう言ってもらえると、とっても嬉しいわ」
【 瑞穂 】 「母さんのおっぱいは、シンちゃんだけのものだから。ふふ、好きなだけ揉んでいいのよ」
【 慎一 】 「っ、嬉しいよ、母さん」
 

 母さんの言葉に、ぞくぞくするほどの悦びと興奮がこみ上げてくる。
 右手を時計回り、左手を反時計回りに動かして、柔らかすぎる母性の塊を思いのままにこね回していく。

【 瑞穂 】 「あぁ、シンちゃんの手、とっても大きい……んはぁ、いいわ、シンちゃん、んっ、あっ、んぅっ」
 

 うっとりとした声を上げている母さんの乳房を、今度はお腹側から持ち上げるように掴み、先端に向かって何度も搾り上げる。

【 瑞穂 】 「あんっ、そんなに何度も搾ったら、んふぁ、おっぱいが熱くなって、んっ、あっ、んふんっ」
【 慎一 】 「本当だ、おっぱいがすごく熱くなってる。それに、乳首も膨らんできてるよ」
 

 綺麗なピンク色の乳首が突起しているのに気づき、両手の親指と人差し指で摘まみ上げる。

【 瑞穂 】 「ひぅんっ、待って、そこは敏感だから、あひっ、んっ、そんな、すりすりしたら駄目よ、あっ、ふぁあんっ」
 

 突起している乳首を指の間で擦り上げると、母さんの腰がひくひくと痙攣し、膣内がいっそう強く締め付けてきた。

【 慎一 】 「んくっ! はぁ、たまんないっ、もっと早く動くよ、母さんっ」
 

 下半身に強烈な疼きを感じ、おっぱいを両手で強く握り締めながら、本格的な律動を開始する。

【 瑞穂 】 「あっ、あっ、そんな、激しっ、あひんっ、おちんちん、激しくしたら、お、大きい声が出ちゃうっ」
【 瑞穂 】 「もう少しだけ、ゆっくり、あっ、あんっ、おちんちん、ゆっくり動かして、シンちゃんっ」
【 慎一 】 「っ、無理だよ、こんな、ハァ、もうチンポが疼きまくって、止まらないんだっ」
【 瑞穂 】 「あぁ、そんな、あっ、あひんっ、あっ、あっ、ふぁあっ」
 

 強すぎる快感に脳がじんじんと痺れ、体の自由がきかなくなる。
 愛しい女性の感触を全力で貪ろうと、熱い膣肉がみっちりと詰まった穴の中に、ずぶっ、ずぶっと夢中で突き入れていく。

【 瑞穂 】 「ひぅっ、んっ、すごい、奥まできてる、あっ、あぁっ、おちんちん、とっても深いっ、深いのぉっ」
【 瑞穂 】 「こんなにされたら、母さんも、あっ、あっ、いいっ、んふぁっ、いいわ、シンちゃん、あひっ、んふぁああっ」
 

 ひときわ甘い声をあげた母さんが、俺の動きに合わせて淫らに腰をくねらせる。

  「ハァハァ、か、母さん、んくっ、そんなに締めたら、もう我慢が、うあっ!」
 

 ぐいぐいと強く締め付けてきた膣の感触に、背筋をゾクゾクと快感が這い上がり、強烈な射精感がこみ上げてきた。

【 瑞穂 】 「あんっ、おちんちんが震えて、んふぁっ、膣内で、大きく膨らんできてる」
【 瑞穂 】 「もう出そうなの? んふっ、はぁ、おちんちん、射精しそうになってるのね?」
【 慎一 】 「あ、ああっ、もう出そうっ……んくっ、けど、もう少し、はぁっ、出来れば、母さんも一緒にイってほしいんだ」
 

 疼きまくっている下腹部にぐっと力を込め、今にも爆発しそうなほどの昂ぶりを懸命に堪えようとする。
 ビクビクと痙攣したペニスの先から、大量の先走り汁がびゅるびゅると迸り、ゴムの先端を膨らませる。

【 瑞穂 】 「あっ、あぁ、こんなに震えて、んっ、おちんちん、とっても苦しそう……」
【 瑞穂 】 「いいのよ、シンちゃん。我慢しないで、母さんの膣内で射精してちょうだい」
 

 母性たっぷりの微笑みを浮かべた母さんが、俺の背中を両手で優しくさすり、膣内をぎゅうっと強く締め付けてきた。