【 愛海 】 | 「はぁっ……パパぁ……」 |
ベッドの上に仰向けに寝そべった愛海が、恥ずかしげに体をくねらせる。 |
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【 愛海 】 | 「私、すごくドキドキしちゃってる。このまま心臓が止まっちゃいそうだよ ……」 |
【 聡 】 | 「パパも同じだ。今から愛海とセックスするのを想像するだけで、はぁ、興奮し すぎて、頭がおかしくなりそうなんだ」 |
目の前にさらけ出された愛海の肢体を、あらためてじっくりと眺める。 |
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【 愛海 】 | 「ふぁぁ、パパのがどんどん大きくなってる。もう、膣内に入れたくなってるの ?」 |
【 聡 】 | 「ああ、入れたい。はぁはぁ、パパのチンポを、愛海の膣内に入れたくてたまん なくなってる」 |
【 愛海 】 | 「んっ……いいよ、我慢しないで」 |
【 愛海 】 | 「私の膣内に、パパのを入れて……はぁ、さっきみたいに、いっぱい射精してい いんだよ? 」 |
【 聡 】 | 「ありがとな。でも愛海は今日が初めてなんだから、その前に少しだけ準備をさ せてほしいんだ」 |
【 愛海 】 | 「ふぇ? ……準備?」 |
愛海を不安にさせないように、内心の興奮をできる限り抑えながら、その足元 に四つん這いの体勢になる。 |
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【 聡 】 | 「さっき愛海がしてくれたみたいに、パパも愛海を気持ち良くしてやりたい ……いいだろ ?」 |
【 愛海 】 | 「あっ……うん!」 |
【 愛海 】 | 「えへへ、嬉しい。いっぱい可愛がってね、パパ……」 |
【 聡 】 | 「おう、任せろっ」 |
むっちりとした太股を片手で優しく撫でてやりながら、ショーツに包まれた女 性器にそっと指先で触れる。 |
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【 愛海 】 | 「んぅっ」 |
愛海がビクッと体を震わせるのと同時に、じっとりと濡れた布地の奥へと指先 がわずかに沈み込んだ。 |
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【 聡 】 | 「っ、すごいな。もうこんなに濡れてたのか」 |
【 愛海 】 | 「う…うん。パパにしてあげてた時から、じわーって濡れちゃってたの」 |
【 愛海 】 | 「お腹の奥がじんじんして、いまも、とぷとぷって溢れてきちゃってるんだよ」 |
【 聡 】 | 「はぁ、そんなこと言われたら、パパだって我慢できなくなるじゃないか」 |
愛海の告白に強い興奮を覚えて、ショーツにあてがった指先をスリスリと動か し始める 。 |
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【 愛海 】 | 「あんっ、そこを擦ったら、んっんっ、もっと溢れてきちゃう ……」 |
粘液に濡れて張り付いた布地の上から女性器を擦ってやると、愛海の腰がひく 、ひくっと切なそうに揺れ始めた。 |
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【 愛海 】 | 「ひぁう、いいよ、んっ、んっ、パパの指、気持ちいい……」 |
【 愛海 】 | 「もっと擦って、パパぁ……んひぅ、そこ、いっぱいスリスリしてほしいよぉ」 |
【 聡 】 | 「はぁはぁ、いいぞ、いくらでも擦ってやる。もっと腰を突き出してくれ」 |
【 愛海 】 | 「っ、うんっ」 |
羞恥と快感に頬を真っ赤にした愛海が、オネダリをするように腰を突き出して くる。 |
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【 愛海 】 | 「くひぅ、んぁん、はっ、んふぁ、んっんっ、んぁう、んっ、はぅんっ」 |
【 聡 】 | 「はぁ、はぁ、奥からどんどん溢れてきてる。パパの指がエッチな汁でベトベト だ」 |
【 愛海 】 | 「ハァハァ、だって気持ちいいんだもん。パパにスリスリしてもらうだけで、お 腹の奥がどんどん熱くなってくるの」 |
【 愛海 】 | 「アソコがじんじん痺れて、エッチなお汁が溢れてきちゃう……はぁぁ、せつな いよ、パパぁ」 |
しっとりと汗をかいた愛海のお尻が、もじもじと切なげに揺れる。熱くほてっ た割れ目の奥からジュワッと濃厚な粘液がにじみ出て、あたりに甘酸っぱい香 りが立ちこめた。 |
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【 聡 】 | 「っ、この匂い……はぁ、たまらん。今度は、愛海のココを直に見せてくれ |
【 愛海 】 | 「あっ、パパに見られちゃうんだ……」 |
【 聡 】 | 「恥ずかしいか?」 |
【 愛海 】 | 「う、うん。とっても恥ずかしい」 |
【 愛海 】 | 「でも、パパにだったらいいよ。えへへ、私の恥ずかしいとこ、見せてあげるね 」 |
腰を浮かせてくれた愛海の足をとって、濡れそぼったパンティをスルスルッと 脱がせる 。 |
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【 愛海 】 | 「ふぁあっ……」 |
布地の下からあらわれた愛海の女性器を見て、思わず息を呑んだ。 |
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【 聡 】 | 「うっ!」 |
……こ、これが愛海のオマンコか。 |
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【 愛海 】 | 「あぁ……見られちゃってる。恥ずかしいとこ、パパにぜんぶ見られちゃってる よぉ」 |
【 聡 】 | 「ああ、見てるぞ。愛海の一番大事な所が丸見えだ」 |
【 聡 】 | 「すごく綺麗で、めちゃくちゃエロい。パパの指で、ココをもっと感じさせてや るからな」 |
【 愛海 】 | 「う、うん……して。パパの指で、さっきみたいにいっぱいスリスリしてほしい よぉ」 |
恥じらいながら頷いてくれた愛海の股間へと、さっそく手を伸ばしていく。 |
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【 愛海 】 | 「あっ……」 |
女性器のまわりをじっくりと撫で回してから、粘液に濡れた陰唇をつぷっと指 先で押し込み、その感触を確かめる。 |
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【 愛海 】 | 「んひぅっ」 |
【 聡 】 | 「うっ、愛海のオマンコ、ぷりっぷりで指を押し返してくる。はぁ、たまんない 感触だ」 |
弾力たっぷりの感触に夢中になって、パンティの上からそうしたように、指を 上下に動かして何度も撫で上げた。 |
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【 愛海 】 | 「ひん、んひんっ、あっ、はっ、パパっ、あっあっ、いいよ、んぁう、気持ちい いよぉ、あっ、ふぁ、ああっ」 |
ヒクヒクと痙攣している陰唇の隙間に指先をもぐらせて、膣奥から染み出して きた粘液をかき回すように入り口をほぐしていく。 |
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【 愛海 】 | 「ひぁぁ、膣内に入って、ひぅん、パパの指が、入ってきちゃう」 |
【 聡 】 | 「はぁはぁ、ちゃんと加減するから大丈夫だぞ」 |
【 聡 】 | 「愛海の初めては、パパのチンポでするって決めてるからな」 |
【 愛海 】 | 「う、うん。パパの、んぁん、パパのアソコで、ひぅっ、お、おちんちんで、し てほしい」 |
【 愛海 】 | 「私の膣内に、おちんちんを入れて、あっあっ、ぬぷ、ぬぷって、いっぱい、し てほしいのっ」 |
【 聡 】 | 「ハァハァ、するぞ、こんなふうにヌプヌプッてしてやる。愛海のオマンコを、 パパのチンポでかき回してやるっ」 |
ぶるぶると戦慄いているお尻を片手で押さえながら、第一間接まで入れた人差 し指を、ぬぷ、ぬぷっとペニスに見立てて出し入れ する。 |
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【 愛海 】 | 「あっあっ、すごい、はぅん、ホントに、してるみたいっ、あぁ、パパのが、膣 内に入ってるみたいっ」 |
【 愛海 】 | 「そんなにされたら、い、イキそうに、ひぁんっ、イキそうになっちゃう、ふぁ あっ、イッちゃうよ、パパぁっ」 |
白く濁った本気汁を膣口から溢れさせながら、愛海が身悶える。 |
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【 聡 】 | 「ぐっ、イってくれ、はぁはぁ、愛海がイク所を、パパに見せてくれ!」 |
【 愛海 】 | 「あぁ、パパっ、んひんっ、パパぁ、あっ、あっ、あっ!」 |
興奮のあまり、ずぷぷっと深めに指を差し込み、曲げた指先で膣ヒダをずりず りと擦る。 |
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【 愛海 】 | 「ひぅうう!ふ、深いの、ひぁぁ、そんなにしたら、擦れ、ひぁん、膣内が擦れ ちゃうっ 」 |
【 愛海 】 | 「わたし、イって、あぁ、いっ、イクッ、イクッ! ひぅうううう!!」 |
背筋をピンッと弓なりにした愛海が絶頂に達すると、指をキツく咥え込んだ膣 口から、びゅ、びゅっと立て続けに潮が飛び散った |