【 愛海 】 「はゅ……パパぁ……」
 

 うっすらと西日が差し込む体育倉庫の中で、頬を桜色に染めた愛 海が、ブルマに包まれた美尻をフリフリと揺する。

【 聡 】 「っ、ごくっ……」
 

 こ、これは……思ってたよりも、遥かに破壊力がある光景だな。  もとより魅力的な愛海の桃尻に、キツいブルマの布地がきゅっと 食い込んで、その形の良さを際立たせてる。 ふっくらとした恥丘 の膨らみも、ブルマの下側からはみ出した尻肉も、すべてが肉感 的で、あまりにも生々しい。
 このお尻を両手で鷲掴みにして、ぱんっ、ぱんっと思いっきり跳 ね上げたら、一体どれだけ気持ちいいかわかったもんじゃない。

【 聡 】 「ぐっ、ううっ」
 

 愛海の性的すぎるブルマ尻を目の前にして、バキバキに勃起した ペニスの先から、大量の先走り汁がマットの上に垂れ落ちた。

【 愛海 】 「えへへ……パパのお汁がいっぱい出てるよ」
【 愛海 】 「私のお尻を見て、興奮してくれてるんだね?」
【 聡 】 「ああ、興奮してる。頭がおかしくなりそうなくらい、めちゃくち  ゃ興奮してるぞっ」
【 聡 】 「このお尻っ……愛海のブルマ尻を、パパの好きにしていいんだよ な?」
【 愛海 】 「うん。もちろんだよ、パパ」
【 愛海 】 「私の体は、ぜんぶパパのだもん。おっぱいだけじゃなくて、お尻 も、アソコも……ぜんぶパパの自由にしていいんだよ?」
 

 大きな瞳を熱情に潤ませた愛海が、俺を誘うように、ムチ尻をふ たたび左右に揺する。

【 愛海 】 「んゅ……はふ…んっ……パパ……」
【 聡 】 「くっ、そんなにエッチな声でパパを誘うなんて、愛海はイケナイ 子だな」
 

 愛海の誘惑に耐え切れず、ブルマに包まれた魅惑のお尻に両手を 伸ばす。 ゴワゴワとした布地の上から力を入れて掴むと、弾力た っぷりのお尻がビクン! と大きく痙攣した。

【 愛海 】 「んきゅんっ」
【 聡 】 「あっ、す、すまんっ、痛かったか?」
【 愛海 】 「う、ううん、違うの」
【 愛海 】 「パパの手がとっても力強くて……お尻を掴まれただけなのに、お 腹まで響いちゃったから。ちょっとビックリしちゃったの」
【 聡 】 「そ、そうか。愛海は、パパにお尻を掴まれただけで感じちゃった んだな」
 

 愛海の敏感な反応に気をよくして、柔尻を掴んだ両手をムニムニ ッとリズミカルに動かし始める。。

【 愛海 】 「んふゅっ……う、うん、感じちゃってる。パパの手で、すごく感 じちゃってるの」
【 愛海 】 「もっとモミモミしてほしいっ……パパにも、もっとエッチな気持 ちになってほしいよぉ」
【 聡 】 「ハァハァ、言われなくてもそうするぞ」
【 聡 】 「愛海のお尻はパパのなんだから、好き放題に揉ませてもらう!」
 

 一方的に宣言しつつ、愛海のお尻を揉む両手にますます力を込め る。
 ブルマからはみ出した尻肉を手のひらいっぱいに掴み、ぎゅ、ぎ ゅっと揉みほぐしながら、全体をこね回すように揉んでいく。

【 愛海 】 「ふぁう、んっ、んゅっ……んっ、んふぁ、くゅんっ、んっ、はぅ ん」
【 聡 】 「っ、愛海のお尻、ぷりっぷりで、手に吸い付いてくるみたいだ。 はぁ、さ、最高の感触だぞ」
 

 親指でブルマの下側を押し上げ、ぶるんっとはみ出した尻肉を縦 横に揉みほぐして、その弾力と柔らかさを存分にたしかめる。

【 愛海 】 「はぁ、はぁ、パパの手も、熱い、んゅんっ、すごく熱くて、たく ましいよ」
【 愛海 】 「お尻がジンジンして、響いちゃう……ふぁあ、アソコから、エッ チなお汁が洩れてきちゃうよぉ」
 

 愛海の下半身がブルブルッと痙攣して、布地越しの股間から、甘 酸っぱい愛海の香りが立ち昇ってきた。

【 愛海 】 「んぅ、んっ、はゅ…んっ!」
【 聡 】 「す、すごいな。こんなにエッチな匂いを嗅いだら、パパもっ ……ぐっ、もうたまらん!」
 

 フェロモンをたっぷりと含んだ芳香に性感をビリビリと刺激され て、たまらず勃起ペニスを前に突き出す。

【 愛海 】 「ハァ、ハァ……パパ?」
【 聡 】 「はぁはぁ、今度は愛海のお尻で、パパのをズリズリしごかせてく れっ」
 

 お尻の割れ目にペニスの裏筋を当てたまま、たっぷりとした愛海 の尻肉をブルマの布地ごと中央に寄せる。

【 愛海 】 「んゅっ」
【 聡 】 「う…おっ!」
 

 竿と先端の部分がザラついた布地にズルリと擦れると、腰が跳ね そうになるほどの快感が股間から這い上がってきた。

【 愛海 】 「ふぁあ……お、おちんちんが、お尻の間に挟まっちゃってる」
【 愛海 】 「このまま、お尻をきゅーってしてあげればいいの?」
【 聡 】 「あ、ああ、頼む。パパが腰を動かすから、愛海は出来るだけお尻 を締めててくれ」
【 愛海 】 「んっ、わかった……えへへ。やってみるね、パパ」
 

 いきなりの尻コキ提案にも、愛海は素直に頷いて、下半身にきゅ ーっと力を入れてくれる。

【 愛海 】 「ふゅ…んっ……」
 

 陰茎を両側から挟みこんだ尻肉に圧力がかかって、ゴワゴワとし たブルマの布地ごと、イイ感じに締め付けてきてくれた。

【 愛海 】 「こ、こんな感じでいいの?」
【 聡 】 「っ、ああ、バッチリだ。それじゃ、このまま擦らせてもらうから な」
【 愛海 】 「んっ」
 

 コクッと頷いてくれた愛海のお尻をしっかりと両手に掴み、ずっ 、ずっ、と、軽く前後に揺するように動き始める。

【 聡 】 「おっ、おっ、ぐっ……うおっ」
【 愛海 】 「はゅっ、んっ、んぅっ、んっ……んゅんっ」
 

 愛海のブルマ尻があまりにも魅力的だったから、思いつきでやっ てみた尻コキだが……。 これ、思ってたよりずっと気持ちいいぞ !

【 聡 】 「はぁ、はぁっ、チンポの裏がブルマに擦れて……っ……ぐ、いい っ、気持ちいいぞ、愛海っ」
 

 敏感な裏筋がズリズリとブルマに擦れるたびに、ビリビリと鋭い 刺激が股間から這い上がってくる。

【 愛海 】 「んっんっ、私も、ふぁう、パパのがお尻に擦れて、あ、熱いっ、 ふぁあ、おちんちん、気持ちいいよっ」
【 愛海 】 「もっと、パパにしてあげるっ……お尻をきゅーってしてあげるか ら。んんっ、いっぱいスリスリして、パパぁっ」
【 聡 】 「あ、ああっ、もちろんだ!」
 

 ブルブルと痙攣を始めた愛海のお尻を両手にしっかりと掴み、よ り速いテンポで、勃起ペニスをブルマに擦り付けていく。

【 愛海 】 「ふぁう、んゅっ、んっ、んふぁっ、パパ、あっ、ふぁん、んっ、 んゅっ、んぅんっ」
 

 まるで膣内に挿入でもしているように、勢いをつけて腰を使い、 ムッチリとした美尻をパンパンと好き放題に跳ね上げる。