【 愛海 】 「はゅ…んっ、パパぁ……」
 

　膣の中にズップリと埋め込まれた陰茎の感触に、愛海が腰をもじ　もじとくねらせながら甘い声をあげる。
【 聡 】 「お、いいっ……んはぁ、愛海の膣内、熱くてヌルヌルしてて、た　まんない感触だぞ」
 

　愛海に出来るだけ負担をかけないように体をしっかりと抱きかか　えつつ、陰茎から伝わってくる膣の甘美な感触に浸る。
【 聡 】 「はぁ、この体勢は辛くないか？　きつそうならいつでも言ってく　れよ」
【 愛海 】 「んっ、大丈夫……パパがちゃんと支えててくれるから、平気だよ　。それより、パパのほうこそ重くない？」
 

　愛海は大きく膨らんだ自分のお腹に目をやって、少しだけ不安げ　な顔をする。
【 聡 】 「なんの、これくらいどうってことないって」
【 聡 】 「むしろ、愛海とこの子の重みを一緒に感じられて、すごく嬉しい　くらいなんだ」
【 愛海 】 「えへへ……私も嬉しいよ、パパ。この子と一緒に、もっとパパに　抱っこしてほしいな」
【 聡 】 「うむ。パパに任せとけ」
 

　下半身にかかる心地良い重みにうっとりしながら、まるで子供を　あやすように、腰をゆるゆるとうねらせてお互いの性器を擦り合　わせていく。
【 愛海 】 「ふゅ、んっ、んぅっ……はゅっ、パパぁ……んっ、んっ、んふっ　」
 

　愛海はうっとりと甘えるような声を上げて、俺の体にしっかりと　体重を預けてくる。
　野太い男性器を飲み込んだ膣口がきゅ、きゅっと断続的に締め付　けて、愛海の胸元から、ほのかに甘いミルクの香りが漂ってきた　。
【 聡 】 「お、おおっ、愛海のおっぱいの匂いがしてきてるぞ。また母乳が　出そうになってるんだな？」
【 愛海 】 「う、うん。パパのおちんちんで膣内をスリスリしてもらってたら　、すごくエッチな気持ちになってきちゃったの」
【 愛海 】 「おっぱいがジンジン痺れて……んゅっ、ま、またお乳が出てきち　ゃいそう」
【 聡 】 「っ、いいぞ、いっぱい出してくれ。そうだ、今日はパパにも愛海　のお乳を飲ませてくれよ」
 

　次第に強くなっていくミルクの香りにたまらなくなって、目の前　でフルフルと揺れている乳房の先にムチュッと吸い付く。
【 愛海 】 「ふゅんっ」
 

　充血してぷっくりと膨らんだ乳首を唇にしっかり含むと、ほんの　りと甘い香りが口内に広がってきた。
【 愛海 】 「えへへ……いいよ。パパにもいっぱい吸わせてあげるね」
【 愛海 】 「もっとチュウチュウして、んっ、おっぱいの中から、お乳を吸い　出してくれる？」
【 聡 】 「んっ」
 

　おっぱいに吸い付いたまま首だけで頷き、そのまま愛海の母乳を　吸い始める。
　乳輪ごと口内に含んだ乳首を、頬を窄めて強めに吸い上げると、　乳腺から漏れた乳汁がじゅわーっと口の中いっぱいに溢れた。
【 愛海 】 「ふぁぁっ……」
【 聡 】 「っ！？」
 

　っ、愛海のおっぱい……サラサラしてて、ほんのりと甘くて、
　う、美味すぎる！
【 愛海 】 「はぁ…はぁ……どう？　私のおっぱい、美味しい？」
【 聡 】 「んっんっ」
 

　恍惚の表情を浮かべている愛海に、またもや乳房に吸い付いたま　まコクコクと頷きを返して、さらに吸乳を続ける。
　エッチな感じに膨らんだ乳首に、チュバチュバと連続で吸い付き　、栄養たっぷりの乳汁を夢中になって吸い上げた。
【 愛海 】 「ふゅ、んっ、待って、パパっ……そ、そんなに、慌てて吸わない　で」
【 愛海 】 「ちゃんと出してあげるから。はゅん、ママのおっぱい、好きなだ　け飲ませてあげるから……んんっ、落ち着いて、ゆっくり吸って　くれる？」
 

　愛海はまるでヤンチャな赤ちゃんをあやすように、夢中でおっぱ　いを吸い続ける俺の後頭部を、優しくナデナデしてくれる。
【 聡 】 「んくっ……んっ！　んっ！」
 

　母性的なその行為にようやく落ち着きを取り戻して、今度はゆっ　くりと、母乳の味を味わいながら吸い始めた。
【 愛海 】 「はぁ、はぁ……はゅー……えへへ、いいこー」
【 聡 】 「ちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ……ちゅぅうっ」
【 愛海 】 「もっと吸わせてあげる。ママのおっぱいで、パパをもーっと元気　にしてあげるね……んん……はぁぁ……」
 

　愛海がうっとりと甘い息をつくと、乳腺から溢れる母乳の量がさ　らに増えて、同時に膣の中がキュゥゥッと強く収縮してきた。
【 聡 】 「——っ！？」
 

　ぐっ、愛海のオマンコ、めちゃくちゃ締め付けてきてる！
　それに、膣内のヒダヒダがチンポにねっとり絡みついてきて　……た、たまらん！
　膣内の反応に体が昂ぶり、ただでさえ張り詰めていたペニスがさ　らにムクムクと肥大化する。
【 愛海 】 「ふぁああっ、お、おちんちんがおっきく……んゅ、ホントに元気　になっちゃった……」
 

　目を丸くしている愛海の体をもう一度しっかり抱え直して、おっ　ぱいに吸い付いたまま、ズ、ズッと腰を動かし始めた。
【 愛海 】 「あっ、あっ……いいよ、パパっ、ふゅん、おちんちん、もっと動　かして。膣内に、スリスリしていいよ」
【 愛海 】 「もっと、アソコをきゅーってしてあげるから……んんっ、パパの　お汁も、アソコにいっぱい注いでくれる？」
【 聡 】 「んっ！」
 

　愛海の言葉に大きく頷き、快感にジンジンと疼いている腰をさら　に大きくグラインドさせる。
　ドロドロの粘液にまみれた性器同士を強く擦り合わせ、口内に含　んだ乳首にレロレロと下を這わせて、お互いの性感を高めていく　。
【 愛海 】 「ふぁっ、んっ、んふぁ、んゅっ、ふゅんっ、はっ、ふぁっ、あっ　、あっ」
 

　腰をよじってあえぐ愛海のおっぱいを右手でギュ、ギュッと握り　しめ、唇で強く吸い付いて、もっと母乳を出して欲しいと催促を　する。
【 愛海 】 「ハァ、ハァ……う、うん、待っててね、パパっ」
【 愛海 】 「いま出してあげる。おっぱい、もっと出してあげるからっ……
　ふゅっ、んっ、ふゅぅうっ」
 

　愛海がひときわ甘い声をあげると、乳腺から溢れる母乳の量が増　えて、豊潤なミルクの味が口いっぱいに広がる。
　頭がクラクラするようなその味と香りにますます興奮して、ズブ　ッ、ズブッと大胆に腰を突き上げ、キツい膣の中を陰茎でかき回　した。
【 愛海 】 「ふぁんっ、す、すごいよ、んっ、おちんちん、強く擦れてっ、ひ　ん、んひんっ、あ、アソコが痺れちゃうっ」
【 愛海 】 「き、気持ちいいっ、んふぁ、おちんちん、気持ち良くて、あっあ　っ、おっきいの、きちゃいそう、ふぁあ、このまま、イっちゃい　そうだよぉ」
 

　愛海の腰が切なそうにくねって、全身がビクビクと痙攣を始める　。
　いっそうキツく締め付けてきた膣の反応に、限界まで昂ぶったペ　ニスの先から、ビシャビシャと勢い良く先走り汁が噴き上がった　。